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2005/03/04

雪の神田駿河台

3月4日、関東地方は未明から降り出した雪が午前中いっぱい降り続きました。
今日は、以前のパート友達と一緒に「かんだやぶそば」でお昼を食べようと約束していたので、待ち合わせの前に雪の神田駿河台を歩いてきました。

歩行距離:3.3km
歩行時間:約1時間

yukinootyanomizu神田川にかかるお茶の水橋から、聖橋方面を見たところです。右手にJRお茶の水駅、正面に地下鉄丸ノ内線が見えます。この橋は、今日合う友達と一緒に働いていた職場に通うのに、よく通った懐かしい橋です。しかも、橋を渡ると親知らず騒動で足繁く通った東京医科歯科大学病院があります。

お茶の水駅のお茶の水橋口から西にかえで通りをまっすぐ行きます。saikatizakaしばらくは居酒屋や喫茶店が続きますが、やがてそれも切れ、静かな界隈になり、旨角坂(さいかちざか)があり、水道橋方面が見渡せます。雪もかなり吹雪いていて、滑ったらいやなので坂を下りるのはやめました。

アテネフランセのところからマロニエ通りを戻る途中で、「女坂」という階段坂を発見。またフラフラと引き寄せられておりてしまいました。結構急ですが、途中何度か折れているので、近くにある直線状の階段坂の「男坂」に対してこう名付けられているようです。

kandakyoukai女坂を下りると、正面に素敵な教会が見えたので、行ってみました。神田教会です。古い西洋建築は、暗い空と雪によく合いますね。戻って今度は「男坂」を上ります。otokozaka左手に明治大学付属高校があって、生徒諸君の元気な声がしてきました。

再びマロニエ通りに出ます。古く落ち着いた街並みで、学生街らしい雰囲気を醸し出しています。bunkagakuinツタの絡まる文化学院。渋い。

そこから南に曲がると、明治大学の建物の間を通って、錦華坂が下りていきます。kinkazaka左手に山の上ホテル、右側には錦華公園があって、大変きれいな坂です。明治大学、素敵なところにキャンパスがあるなあ。いいなあ。
山の上ホテル、とても渋いノスタルジックな建物です。yamanouehotel一度泊まってみたいと思っているのですが、なかなか機会がありません。今度東京に来る時には、ぜひ一度泊まってみたいです。

山の上ホテルの脇を通って、明治大学のリバティータワーのところに出ました。スポーツ店の多い靖国通りに出て、小川町から本郷通りを北に曲がりました。awajityou2淡路町の方に入ると、駿河台とはまた変わって、ビルの間に江戸や昭和を感じさせる街並みがあります。

ニコライ堂近くの幽霊坂です。kandayuureizaka雪のせいもあるのか、本当に薄暗い坂で、表示をみる前から「これが幽霊坂」だとわかりました。日立の本社のすぐ裏手なんですけどね。
幽霊坂を上って本郷通りに出ると、正面にニコライ堂があります。nikoraidouロシアのニコライ大主教が明治に建てた大伽藍で、何ともいえない異国情緒があります。

時間になったので、待ち合わせ場所のお茶の水駅聖橋口に向かいました。yabusoba落ち合って後、「かんだやぶそば」に行って「せいろうそば」と「天たね(丸い小エビのかきあげ)」を食べながら、またおしゃべりに花が咲きました。

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