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2005/06/11

沢ノ池から京見峠

6月6日、京都北山トレイルの西部、栂尾から沢ノ池、京見峠を走ってきました

自宅を9時過ぎに出発。山越から周山街道(R162)に入り、御経坂峠の旧道から高雄に向かいます。
じりじりと日差しが照りつけ、暑い。平岡八幡で23度となってますが、体感温度はそれ以上に感じます。

高雄を過ぎ、栂尾の錦水亭のところで小休憩。ペットボトルのスポドリを1本買いました。すでに気温は26度に達しています。ここからいよいよハイキングルートに入ります。しばらくは暗い簡易舗装の急坂が続きます。脇を沢が流れているので涼しく感じます。湿り気のある道なので、沿道にはいろいろな花が咲いていました。

しばらく行くと、京都北山トレイルの「北山85」の標識がある分かれにつきます。舗装路が左に大きくカーブし、未舗装路の林道が直進しています。うっかりするとこのどちらかに進んでしまいそうですが、沢ノ池への道はこの間の杉の植林地の中を上っていくトレイルです。

すぐに、雑木林の中の急登になります。走るのはちょっと無理なので、ぼちぼちと早歩きで上っていくと、そのうちに徐々に広くて勾配もゆるくなり、尾根筋に出ます。展望はあまりありませんが、ところどころ木々の切れ間から右京方面が垣間見えます。

いくつか分岐がありますが、京都北山トレイルの道標が整備されているので、道標に沿って沢山方面に進みます。「北山82」の分布を左に直角に曲がり坂を下っていくと、車も通れるような広い道に出て、左手少し入ったところに沢ノ池があります。「こんな山の中に何故こんな池が?」と思われるような、結構大きな池です。以前一度来たことがありますが、その時はあまりお天気がよくなかったので、暗い池の印象があったのですが、今日はお天気もよく、周囲の木々の緑が水面に映り、大変美しい眺めでした。

一服して、京見峠に向かいます。沢ノ池までは車も入れるので、ここから少し未舗装の車道を行きます。そのまままっすぐいくと、菩提ノ滝を経て、周山街道の中川に出るのですが、途中「北山79」の標識から右手の山道を登っていきます。針葉樹の比較的広い道なのですが、ところどころ蜘蛛の巣があって、顔に引っかかりました。

地図では上ノ水峠はすぐのようになっていたのですが、すこしかかりました。峠の手前で、年配の男性が休憩しておられて、挨拶しました。大阪の方から来られた方のようです。今日は栂尾までバスで来て、周山街道を中川まで歩いて、菩提ノ滝からここまで来られたそうです。結構いろいろ歩いておられるようでした。

その方と別れて、すぐ上ノ水峠に着きました。標識の沿って、京見峠への道を進むと、今度は先ほどまでにもまして蜘蛛の巣が多く、引っかかってばかりで多少気持ちが悪かったです。ところどころ左右に景色がチラチラ見えるところがあり、右手には京都市内、東山の方まで垣間見えるようになりました。

しばらく行くと林道に出、5分程度で京見峠の車道に出ます。京見峠は以前出産前に自転車で車道をよくトレーニングで登りました。その頃は峠の名前に違わず、京都市内がとてもよく見えたのに、今は杉の植林が育ってきて、以前のような展望がなくなってしまっていたのにびっくりしました。そこから少し車道を下り、京見峠茶屋を過ぎて少しのところで、車道は大きく左にカーブしますが、まっすぐ下りる「氷室道」に入ります。ここも以前は未舗装だったのですが、10年以上の年月の間にすっかり舗装されてしまい、印象が全く違う道になってしまっていました。

下ると千束の集落に出ます。まっすぐ行くと衣笠の金閣寺の脇の辺りに出るのですが、家に遠くなるので、千束から原谷を抜けて御室へ出ることにしました。千束から少し山中の細い道になるのですが、1kmも行かずに原谷の住宅地に出ます。丁度正午を過ぎた辺りで、日差しもきつく暑いので、トロトロと進んでいきます。再び山間の道に入り峠を越えて御室へ下り始めます。この道の右手には、御室八十八カ所があるので、脇道を見つけて八十八カ所めぐりの山道に入りました。やはり車道ではなく林間の地道は気温も数度低く感じます。
御室に出て、トボトボと走って1時前に自宅に着きました。

走行距離:約20km
走行時間:約4時間

行程の写真は、マイフォトをご覧下さい。

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