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2005/12/16

東山三十六峰マウンテンマラソン

この1週間、いろいろ書きたいことはあったのですが、何かとバタバタしていて時間が取れずに、しばらくアップできませんでした。
そんな訳で、ようやく今頃11日の東山三十六峰の報告です。

以前から一度出てみたいと思っていた東山三十六峰マウンテンマラソン。念願かなって初出場です。
週間天気予報では日曜日だけ雨マークがついていましたが、行いのよい方が多いのか(笑)、降らず、吹かずで絶妙のコンディションでした。

9時過ぎに地下鉄国際会館前駅に着き、駅のトイレで用を済ませ会場入り。
frunのTさんとお会いして、スタートを待っていました。私は、長袖ジッパー付ランシャツにベスト、ランタイツの上からさらにウインドブレーカー上下、さらに帽子、手袋、トレイルランシューズという、厳寒対策の重装備。
Kさんから、前日の比叡山の様子をコメントいただいていたので、足元は相当かなと覚悟していました。

スタート直前に、Yさん、Uさんとお会いできましたが、ほとんど話す間もなくスタート。私とTさんは第2ウェーブでしたが、急いで行く気はさらさらないので、最後尾から出ました。会場の宝ヶ池の広場から、宝ヶ池の回りを一周して、白川通りを渡って、比叡山方面に向かいます。最初はTさんと話ながら行きましたが、Tさんの方がずっと速いので先行していただきました。が、先に行ったはずのTさんが何故か何度も後ろから追いついてくる(笑) 写真を撮りながらぼちぼち走っておられたようです。

そうこうしながらも、白川通りを渡るとTさんの背中は徐々に遠くなり、まりもはマイペースでぼちぼちと行きます。主催者の地図を一応持っていましたが、要所要所にスタッフの方が立って案内しておられるので、全然迷うこともなく安心して走れます。もっともこのあたりは前後にずっとランナーが続いていますが。

住宅地を過ぎて、いよいよ山道。最初の登りで頑張りすぎるときっと後に響くだろうと、無理せずに早速歩き混じりです。登り一辺倒ではなく、所々沢を渡るところがあるので下るところもあります。Kさんの情報通り、雪が結構残っていて、下りは滑りそうで怖かったです。まだランナーも多いので、そんな所は渋滞です。
沢を渡るところで、2人前の人が石で滑って足を水に漬けてしまったのを見てちょっとビビりましたが、そろりそろりと渡ってセーフ。

もっと登りがきついのかと思っていましたが、愛宕山なんかに比べるとそれほどでもなくて、ほどなく稜線に出ました。すると道は車も通れそうなほどの広い道で、大変走りやすい。でもまりもは相変わらずぼちぼちなので、何人もの方に先行していただきました。こんないい道なら今度はレースじゃなくてゆっくりランで来たいね(って今日もゆっくりなんですが・笑) 話には聞いていましたが、京都一周トレイルの標識がほとんど壊されていて、悲しくなりました。

それでも、6,7人の集団が自然に出来て、ついていきました。稜線に出た後はほとんど下りの印象しかなく、すぐに北白川に下りてしまいました。ただ、今思うとこの集団についていったのが、結構オーバーペースだったのかもしれません。またこの辺りで道案内していたスタッフが、大学の後輩で以前一緒によく遊んだH君だったので、びっくりしました。

朝鮮学校のエイドでドリンクとパン、バナナをよばれて、今度は大文字山の登りです。この道は最近下るばかりで上ることはなかったのですが、山道に入るまでの林道は比較的短く感じました。ただ、山道に入ってからの階段が辛かった。まりもは上背がないので、一段一段が自分の歩幅に比べてちょっと高いんですね。先ほどの下りでも結構足を使っていたので、この登りでかなり足に来てしまいました。火床の階段は逆に狭すぎてリズムが取れないし、大文字山は難しかったです。まあ、でも景色がよかったのは救いですね。
火床から山頂まではもっと近いと思っていたのですが、結構長かったです。いつも下っているからかな。ここで大体コースの半分くらいですが、5時間制限のところまだ2時間位なので、後半には少し余裕が出来そうで一安心。

ただ、この辺りからはかなりランナーもばらけてきて、後ろのスタートの人達も追いついてきた人はすぐに抜いていってしまうので、前後に誰もいないところもありました。まあ道は間違えてないとは思いながら、もし変な道を行っていて山科の方に下りてしまったらどうしようと思うところも。しばらく前後誰もいないところが続いたときには、スタッフの人が見えたときに本当にホッとしました。
日向大神宮のエイドについて、トイレ休憩。frunのPさんやTUさんもエイドをしておられて、パンやチョコをいただきました。エイドのパンは美味しかった。5個くらい食べてしまいました。

ここから、蹴上に下りて東山ドライブウェイの車道を上ります。ドライブウェイの入口で、わか練のOさんが応援して下さっていて、飴をいただきました。ありがとうございます。黒飴を口に含みながら、とぼとぼと坂を上っていきます。傾斜は大してきつくないのですが、いかんせん足がもう棒のようになっていて、なかなか走れません。ゆっくりでも走っている人はどんどん背中が遠くなっていくのですが、もう傾斜が1%を越えると全然ダメ(笑)。他にも歩いている人も多くなってきて、まあいいか~って感じです。

それでも上った駐車場にはギャラリーも多かったので、そんなところだけ走ったりして(笑)。また清水山の山の中に入っていくのですが、山の中の方がまだ走れました。Yさんによると、この辺りに「冬イチゴ」なるものがたくさんあったようなのですが、全然わかりませんでした。来年は探してみようかな。

R1を渡ってまた山中へ。少し前から、一人の男性ランナーとずっと抜いたり抜かれたり状態が続いています。登りになるとまりもが歩くので離され、下りになるとまりもが走るので追いつき抜かすといった感じです。この方とはかなり最後の方まで一緒でした。この辺り、以前下見に走ったことがあるので、大体のイメージがつかめていたので身体はしんどかったのですが、メンタル的にはまあまあでした。しかし今熊野で一度住宅地に出た辺りで、地図でその辺が25km地点だと思いこんでいたのに、実際にはまだその手前だということが分かってちょっとがっかり。

最後のエイド泉涌寺のところで25kmだったようです。その近くでいろいろ情報いただいたKさんがスタッフで案内しておられました。ここからまた最後の登りです。京都一周トレイルのコースから外れて稲荷山を巻いて行くのですが、これがまたきつい。先を譲った女性ランナーの方とちょっと話をしながら行ったのですが、「何度来てもここはきつい」とおっしゃっていました。

さて、最後の下りです。急な階段が続き走りにくかったのですが、もう少しでゴールかと思うと、今までに比べ足取りは軽く、住宅地に下りて「あと数百メートル」のコールがかかってからは、もうルンルンでしたよ。
4時間38分50秒でゴール。途中は足が棒でしんどかったですが、やっぱり思った通り楽しい大会でした。
要所要所で応援して下さったT内さん、どうもありがとうございました。

大会後は銭湯に行って、ちょっとだけfrunのオフに顔を出して帰りました。


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