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2005/12/18

吉例顔見世興行

20051210

これも1週間以上も前の話なんですけど、南座の「吉例顔見世興行」に行ってきました。
着物も一張羅ですが、日舞の発表会で来たちょっといい小紋を来て出かけました。

今年は、中村雁治郎の「坂田藤十郎襲名披露」でとりわけ注目の顔見世興行です。
とはいえ、東京生活で初めて歌舞伎に触れたまりもは、実は南座は初めてです。

奮発して、花道にも舞台にも近いよいお席を取って頂くことができました。
今回は「襲名披露」ということもあるのか、大変長い舞台で、朝の10時半から始まって終わったのはもう4時過ぎ。
途中休憩を挟むとはいえ、演目も5つもあって、大変充実した舞台でした。

演目は、
第一 女車力
第二 夕霧名残の正月 由縁の月
第三 義経腰越状 五斗三番叟
第四 文屋
    京人形
第五 曽根崎心中

歌舞伎ビギナーなので、大半の演目は初めて見るのですが、一番楽しかったのは「義経腰越状」。
変わった出で立ちの人たちがたくさん出てきて、変わった踊りをするし、五斗兵衛がお酒を飲まされるところが大変コミカルで面白いし。
曽根崎心中は、有名だし長い演目ではありますが、迫力があって一気に見ました。

やはり藤十郎は、どの役柄も円熟味たっぷりで素晴らしく演じられ、素人目に見てもさすがだと思いました。
歌舞伎のおもしろさにますますはまってしまいそうです。


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