吉例顔見世興行

これも1週間以上も前の話なんですけど、南座の「吉例顔見世興行」に行ってきました。
着物も一張羅ですが、日舞の発表会で来たちょっといい小紋を来て出かけました。
今年は、中村雁治郎の「坂田藤十郎襲名披露」でとりわけ注目の顔見世興行です。
とはいえ、東京生活で初めて歌舞伎に触れたまりもは、実は南座は初めてです。
奮発して、花道にも舞台にも近いよいお席を取って頂くことができました。
今回は「襲名披露」ということもあるのか、大変長い舞台で、朝の10時半から始まって終わったのはもう4時過ぎ。
途中休憩を挟むとはいえ、演目も5つもあって、大変充実した舞台でした。
演目は、
第一 女車力
第二 夕霧名残の正月 由縁の月
第三 義経腰越状 五斗三番叟
第四 文屋
京人形
第五 曽根崎心中
歌舞伎ビギナーなので、大半の演目は初めて見るのですが、一番楽しかったのは「義経腰越状」。
変わった出で立ちの人たちがたくさん出てきて、変わった踊りをするし、五斗兵衛がお酒を飲まされるところが大変コミカルで面白いし。
曽根崎心中は、有名だし長い演目ではありますが、迫力があって一気に見ました。
やはり藤十郎は、どの役柄も円熟味たっぷりで素晴らしく演じられ、素人目に見てもさすがだと思いました。
歌舞伎のおもしろさにますますはまってしまいそうです。
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コメント
もう、京都ならでは、ですよね。着物姿で、というあたり、さすがです。
僕も歌舞伎って1回しか見たことないです。でも最近、狂言とか歌舞伎とか能とか、無性に見たくなるんですよ。年かなあ(笑)。
歌舞伎も、フルで見るとかなりの時間を要して、けっこう体力消耗しますよね。でも歌舞伎は比較的わかりやすいから、僕のような素人でもまずまず楽しめるので、また行きたいと思っています。
でも土日はなかなかチケットも取りにくいので大変です。
投稿 まっち | 2005/12/18 21:59
まっちさんも、歌舞伎ご覧になりますか。
思ったよりわかりやすいですよね。でも、セリフよりも背景がわかりにくい場合があるので、プログラムは必ず買うようにしています。
演出も結構現代的にして、笑いをとるようなところもありますよね。今回も襲名披露ということで、「夕霧名残の正月」の中に襲名披露の口上を組み合わせるという、洒落た演出をしていました。
狂言も大好きです。こちらは歌舞伎よりずっとわかりやすいし、すごく笑えます。高校の頃、狂言教室で見てから狂言は好きでした。でもまだ能は見たことがないんですよね。これもそのうちに一度見てみないと・・・。
投稿 まりも | 2005/12/18 22:15
今日は、たけしたです。
狂言とか 歌舞伎とか余りよく解りませんがぁ。
まりもさんの和服姿 なかなかいいですねぇ。決まってるなぁ。うらやましい。
私の和服姿は どっかのあほな若旦那風やって言われました(プンプン)
ではでは
投稿 たけした | 2005/12/20 10:57
えへへ、これはショールと道行コートでアラを隠してますから。
投稿 まりも | 2005/12/21 21:05
まりもさん、こんばんわ。
久しぶりに寄ってみたら、妙齢のご婦人が・・・
和服はいいなぁ。てても素敵ですよ。
「顔見世」は僕も毎年行きます。
今年はなんたって231年ぶりの坂田藤十郎襲名。教科書にも載っている大名跡の復活で、例年になく華やかでしたね。昼・夜ともに堪能しました。襲名披露が藤十郎ゆかりの京都南座から始まったのもうれしいかぎり。
投稿 | 2005/12/23 18:01
コメントありがとうございました。お返事遅くなって申し訳ありません。
お名前がありませんでしたが、文面から「あの方」かな~?と推測いたしております。昼夜ともご覧になられたとは、うらやましいです。
投稿 まりも | 2005/12/27 23:20