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2006/01/19

歓びを歌にのせて

3日続けて映画です。(少しは走れよ>自分)
最初はあまり興味なかったのですが、MovieWalker京都で、ユーザー評価が高かったので、見てみることにしました。
スウェーデン映画だそうです。(スウェーデン映画なんて初めて)

公式サイトはこちら → 「歓びを歌にのせて

ストーリーをかいつまんで言えば、

世界的に有名だった指揮者ダニエルは、心臓を悪くし指揮者をやめて、ある冬故郷の村の元小学校の建物を買い取ってそこに戻ってくる。小さい頃そこで彼はいじめられ、その土地を離れていた。名前を変えているので誰もダニエルがその村出身だとは気づいていない。
世界的な有名指揮者ということで、ダニエルは村の牧師から教会の聖歌隊の指導を頼まれる。ダニエルは最初乗り気ではなかったが、引き受けることになった。
隊員の村人達は、夫の暴力や、いじめや差別など、いろいろ問題を抱えていたが、ダニエルの形式的ではなく身体の底から「自分の音を見つける」指導を受けるうちに、心を開きつながり合い、素晴らしい歌を歌うようになっていった・・・

以下ネタバレしそうですので、ここでやめときます。

ダニエルがめざしていた「音楽はそこにある。自分の音をみつけるだけだ。」ということ。ラストのシーンでそれを実感できます。
聖歌隊の村人がだんだんいきいきとしてくるのと、冬から春に季節が変わっていく時間の変化を絡ませて、ダニエル自身も心の奥底のわだかまりがだんだん解けていくのも表現されています。

「音楽が、歌が世界を変える」ということはよく言われますが、この映画を見ていると、本当にそんな気がしました。
号泣はしませんが、じわじわっと感動が伝わってきます。そんな感じの映画でした。

ああっ、でも今日は寒いっ!まりもの身体は凍り付いて、夕方行こうと思ってたランニングもさぼってしまいました(^^; だめだこりゃ。

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