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2006/05/18

明日の記憶

Photo

5月半ばから、見たい映画が目白押しです。
その第1弾として、今週は「明日の記憶」と「グッドナイト&グッドラック」。

最近、テレビでも「若年性認知症」について、よく特集されてますね。
この映画「明日の記憶」の封切りも一つの契機になってるのかもしれません。

公式サイトはこちら → 「明日の記憶

若年性アルツハイマーを発症して、記憶がなくなっていく苦悩と闘う主人公佐伯雅行を渡辺謙が好演。渡辺謙はこの原作を読んで、自分が演じたいと著者を説得して映画化したということですが、まさしく役になりきってる感じです。
主人公を支える妻、枝実子を演じる樋口可南子もよかった。きれいごとばかりではなくて、発症前まで仕事中心で家庭を顧みなかった雅行につい自分の感情をぶつけてしまうシーンも、心に響きました。

久々に友人と一緒に見に行ったのですが、エンディングロールが始まるまで、全く映画を見ているということを忘れるくらい、それが映画であることを忘れるくらい物語の中に入ってしまうほど、感情移入できる作品でした。

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