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2006/06/11

初オリエンテーリング

ぱるるん本舗さんのブログのオリエンテーリングの記事が楽しそうで、前から一度やってみたいと思っていたので、近々の大会を紹介していただき、今日オリエンテーリングデビューしてきました。
朱雀OK 2006ミニ大会第一戦 華頂山将軍塚です。

オリエンテーリングなんて、中学校の林間学校で「もどき」をしたことぐらいで、どんなもんかさっぱりわかりません。
しかも、専門用語がいろいろ飛び交ってるし。テレイン?コントロール?コンターって何??という感じ。
地図も普段山に入ったりするときに見慣れてる1/25000地形図や、登山地図なんかとは全然違った感じのカラフルなもの。
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今日はぱるるんさんの他に、frunからTさん、Hさんが参加。皆さん何度も大会をこなしておられるベテランさんです。スタート前にいろいろレクチャーしていただきます。
コントロールというのは、いわゆるポイントのことで、そこには提灯のようなフラッグというのが置いてあり、さらにそこを通過したことを証明するために、大会にE-cardという端末のようなものを携行して、そこのユニットにはめることになっています。このE-cardもなくすと罰金になるのでそれが落ちないようなゴムひもとか、コントロールの説明のメモなんかを見やすい場所に貼り付けるテープとか、皆さんいろいろな便利グッズを持ってこられてきてます。う~んさすが!
私も、いろいろ準備を手伝っていただいて、いざスタートです。
スタートはコース毎に1人ずつ1分差でスタートします。地図はスタートの合図とともにいただけるので、どんなコースになってるのかはそれまでわかりません。とりあえずコンパスの北を合わせておいて、地図をすぐに正置して、第1コントロールに向かいます。
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まりもは、スタートして何を勘違いしたのか第1コントロールまでフツーに走っていけば迷うことがないのに、変なところに入り込んで、最初から???状態。途中で気がついて慌てて道に戻ります。既に1分後にスタートしたHさんに遅れを取っております。何とかおいついて途中先に行きますが・・・

第1から第2にかけては、京都一周トレイルで通ったことがある道で、第2コントロールは難なく見つかります。
そこから、第3にかけては、地図ではすぐのようなのですが、道から少し「沢」を詰めたところに書いてあります。ん?沢?といっても、はっきりした沢なんて見あたりません。通常は全然意識しない程度のくぼみにしかすぎません。まだ植生が見通せるので無理矢理入り込んでなんとか発見。

そこから次のコントロールまでは基本的に道走りです。走れそうなところは走っていかないと。
道から外れることがないのだから迷うはずはないのに、なかなか目的のコントロールが見えてこないので心配になります。地形とか道の曲がり具合を何度も確認して、ようやく第4コントロール発見。
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第5コントロールまでも道走りです。ベテランさんは多分ショートカットもできるのだろうけど、まりもがすると多分ツボる。正直に道を走っていって正解。今日は6月ということもあってか、大学のオリエンクラブの新人研修のようなところもあって、数人のグループで地図の読み方を習いながら行っているところもあります。何度か道を譲ってもらったりしながら先に行くのですが・・・

第5から第6コントロールにかけてが、多分このコース最大の難所。第5から北北東方向に沢があって、その沢の下の方に第6があるようです。そこを下りていけば早そうなのですが、途中多少の藪の表示があって敬遠しました。大周りに道を下りていって下から詰めれば良さそうです。一度決めたらその通りに行けばいいのに、途中広くて見通しがよさそうな尾根があり、こっち行ったら下の道に早くでられるかも♪と、方針を変えてしまいました。
すると、途中までは楽だったその尾根も、突然大藪に!(当然地図にはそう書いてありますが、肝心なそこを見落としている!嗚呼おバカ) 結局藪こぎとなって、大回りの当初の道に這々の体でたどり着きました。さっき抜かした学生のグループさんたちが楽そうに下りてきてます。は~っ。

下の道から簡単にたどりつけるはずの第6コントロールもなかなか見あたらず、大幅にタイムロスしてしまいました。何とか発見すると、さっき追い越してきたはずの学生グループさんたちがすでについている(^^; また無理矢理藪こぎして、道に戻り第7へ。ここは間違う余地もない一本道なので、また走って取り返さなくては!

第7から第8にかけては沢を詰めていきます。先ほどの藪に懲りて、また地図の藪をさけて多少の大回りをしてみたのですが、結局そのまま詰めた方が簡単だったみたい(--; 沢の奥だけど広くなったところにコントロールはあるはず。でもなかなか見つけられません。何人かワサワサたまっているところがあったので、「きっとあそこやろ!」とあたりをつけてようやく発見。

第8からは斜面を一気に上り、また道に出てゴールへ。
やっぱりHさんはとっくにゴールされてました。

結局、いかに上手に地図を読んで、無駄なく藪に入らず、コントロールを探すかがカギなんですよね。まりもは、道で地図を読まなくてもいいところはそれなりに速いんですけど、コントロールが道から外れてちょっとでも奥まったところにあると、もう全然!闇雲に分け入るから、まさにやぶ蛇状態です。
ゴール後、いろいろ復習して教えて頂きました。

でも、人目も気にせず、どんどん道から外れて、藪の中も分け入っていって、ちょっとした冒険気分でワクワクしました。これで思ったところにコントロールが見つかっていけば、めちゃ楽しそうです。

で、初回にしてはまずまずの出来だったのか、3位(40:20)でした。第1→第2の区間では1位を取れたし!
今回の反省を活かして、慌てずに地図を読み、コンタリングなんかのテクニックも使っていけば、もっと楽しそうです。また出てみたいと思います。お誘いいただきありがとうございました。


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