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2007/04/21

朝掘りたけのこ

食べ物の旬がはっきりしなくなってきた昨今ですが、生のたけのこはやはりこの時期ならではですね。

京都に戻ってきてから3年、毎年乙訓、西山にたけのこを求めて行っています。

去年のたけのこの話はこちら
一昨年のたけのこの話はこちら

今年は家から走って買いに行くことにしました。

いつものように桂川に出て松尾橋に向かって走っていく途中で、見知らぬおばちゃんに呼び止められました。
「ちょっとお姉ちゃん、どこ行くん?」
「どこって、ちょっと遠くですけど。」
「いつも、きれいに走ってるなあ。よう走ってるとこ見かけるわ。お姉ちゃんいくつや?」
「○○歳です」
「そうか若いなあ。うちより○○歳も若いな。うちも時々走ってるねんで。これあげるわ、とっといて。」
といって、掌いっぱいの飴ちゃんを握らせてくれるのです。
びっくりしましたが、ご厚意に甘えていただくことにしました。
今度お会いしたら、改めてお礼申し上げましょう。

松尾大社に寄って、また山吹見物。(先日も見ましたが)
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東海自然歩道にそって洛西方面へ走ります。桂病院の前を通って、9号線に出て、沓掛から急坂を登って京都市芸大の裏手から大枝の府道へ。
この時期には、この道の両側に近所の農園の臨時のたけのこ販売所が林立します。(秋にはそれが柿の販売所になる)

今日はこちらのお店にしました。
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岡梶農園さん。

走って買いに来たといったら、おばちゃんびっくりしてました。(そりゃそうやね、フツーはないもの)

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今日、買った一山1000円のたけのこ。最初は4本だったのですが、1本サービスしてくれました♪

1本3000円のたけのこ。これは立派です。3kgはあるらしい。
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1000円の山にも大きなたけのこがありましたが、値段の違いは色と形だそうです。色は黒すぎるのはよくない。形はまっすぐすーっとなっているのではなく、太くてずんぐりしてるのが高級品だそうです。

昨日新聞にたけのこをゆでるとき皮をむいてからゆでると書いてありました。普通は料理の本など読んでも皮をつけたまま丸ごとゆでるとあるので、おばちゃんに聞いてみましたら、やはり地元の人は皮をむいてからゆでるのだそうです。
「丸のままやったら、ようけゆでられへんやろ」
そうですよね~。

たけのこ5本背負って、帰路につきました。
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近くの柿園です。秋にはここに柿がたわわになるのですねえ。
この辺り(大枝)は、柿の大変有名なところです。

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西山の山並みです。

来た道を帰るのはいやなので、洛西ニュータウンの中を通って、物集女、洛西口、桂から桂離宮の脇に出て、桂川を通って帰りました。

走行距離:20.7km


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