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2008/08/18

涸沢山行記(1)~プロローグ

涸沢(からさわ)とは、北アルプス上高地から行く穂高連峰の麓に広がる一帯です。
今年の夏休みは、家族で涸沢に行ってきました。

8/7(木) 夜行バスで京都発
8/8(金) 早朝上高地着・・・明神・・・徳沢・・・横尾・・・涸沢(泊)
8/9(土) 涸沢・・・パノラマルート・・・ザイテングラード・・・穂高岳山荘・・・涸沢岳(往復)・・・涸沢(泊)
8/10(日) 涸沢・・・(8日と同ルート)・・・上高地=松本=京都

私は実は高校時代に山岳部だったので、涸沢には○十年前に行ったことがあります。
そのときは、横尾に幕営、早朝サブザックで出発し、涸沢を経由して奥穂高岳往復して横尾に戻るという日程でした。(その前後にどこから入ってどこに行ったのかは忘れてしまいました)

ダンナと息子は、北アルプスは初めて。そんなわけで、家族の中で私が唯一の「経験者」。
でも、トレイルランやハイキング程度の山はよく行くけど、さすがに私もアルプスなんて高校以来行ってないので、あまり他の2人と変わりません。

ダンナはなぜかここのところテント泊に興味を持っていて、自転車ツーリングや比良山にテント持って行って泊まっています。それで今回もテントということになりました。
3人用テントがないので、当初は家にある2人用と1人用を2張持って行って張るということにしてたのですが、いろいろネットで調べてみると、涸沢はかなり岩がゴロゴロしてるらしい。
これは、テントを張るにしても整地が大変そう。夏山ピークの時期だし、隅の方の傾斜があるようなガレガレのところじゃかなわんな~と思っていると、レンタルテントがあることを知りました。
しかもレンタルテントは常設、床は板張り、大きさも選べる、水場やトイレも近い、持って行く荷物も減る!・・とあれば、ダンナを説得して少し広めの4~5人用を予約させたのでありました。

荷物は共同装備が、マット、食料・水、ストーブコンロ、コッヘル、ツェルト、医薬品「など」。個人装備が着替え、シュラフ、雨具、防寒具、洗面具、行動食「など」。
テントがないので、もっと軽いはずなのに、ザックに詰めたらかなり重い。ダンナと私のザックで各20kg。息子のも7kg位あります。
(あとで見てみたら、「など」の部分にいらないものや余計なものがいっぱいありました。もっと荷物の精選が必要でした。)

それでも、現代のザックはアタックザックで、パッキングが楽ですね~。
何しろまりもは「キスリング」と「家型帆布テント」の時代の人なので。(←ダンナにコケにされた)

そんなこんなで荷物も詰め、いよいよ出発です。
タクシーで京都駅八条口のバス乗り場に着くと、夜行バスを待つ人がとてもたくさんいました。上高地行きは大阪から来るので、出発の時間まで待ちます。
バスはもう少し快適かと思ったら、旧式の4列観光バスで、席も狭く、リクライニングもあまり倒れず、しんどかったです。しかも当然満員。
夜の11時に出発して、睡眠をしっかりとっておかないといけないと思い、すぐに寝ました。寝つきはまあまあよかったのですが、最初のトイレ休憩(養老SA)で起こされて、それからはあまり寝られません。
バスは最近できた東海北陸道に入りました。ひるがの高原SAで2度目の休憩があり、そこでトイレに行ってからは、全然寝られませんでした。狭くてお尻が痛いし、辛かったです。

夜も明けてきて、外の景色が見えてくると、道沿いの気温表示が18度を指しています。涼しい~。
気がつくと釜トンネルを抜けています。上高地まで、乗換えがあると思っていたのですが、直通でいけるみたい。よかった。車窓からアルペンムード漂う山並みが見えてきてワクワクします。

予定よりも1時間近く早く、5時30分過ぎに上高地に着きました。いよいよ始まりです。(続く)


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