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2008/11/24

2008KOBE六甲全山縦走大会(その1)

56km、完歩してきました。
11時間54分 12時間切り!やったー!

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神戸市主催のこの大会、人気大会だそうで、すぐにいっぱいになってしまうそうです。
申込方法も変わっていて、大会参加要項をまず手に入れないといけないのですが、それが発売すぐに売り切れてしまうというので、発売日9月1日わざわざ神戸まで行って買ってきました。(翌日には売り切れとか!)

早朝5~7時に須磨浦公園をスタート、途中いくつかのチェックポイントを経て、ゴールの宝塚まで、チェックポイントの閉まるまでに通過したら「完走」というものです。

コース:須磨浦公園~旗振山~鉄拐山~高倉台(市街地)~横尾山~須磨アルプス~妙法寺(10.2km)~高取山~丸山(市街地)~鵯越~菊水山(チェックポイント、以下CP)~天王吊橋~鍋蓋山~大龍寺(23.5km)~市ヶ原~天狗道~摩耶山掬星台(CP)~自然の家~丁字が辻~記念碑台(33.8km)~凌雲台~一軒茶屋~東六甲分岐点(CP、40km)~水無山~大平山~岩原山~塩尾寺~甲子園大学~宝塚

今回は、ダンナと2人で参加。
ダンナも今年に入り急に山歩きに目覚めて、ここのところ比良、北アルプス、中央アルプスなど歴訪しております。
大会案内に出ていたツアーで申込、前日は家で夕食を早めに食べて出発。20時頃三宮のホテルに投宿。

翌朝3時起床。朝はツアーのおにぎり弁当が出て、それを食べて身支度、3時45分ホテル発の送迎バスでスタート会場入りしました。
4時半頃到着し、すぐに列に並びますが、先頭からはかなり後ろ。

5時頃より徐々に先の人たちがスタートして、私たちのスタートは5:25。
参加証にスタンプを押してもらって出発です。
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真っ暗なのでヘッドランプをつけて、階段状の須磨浦公園園地の山道を登っていきます。当然回りには参加者が大勢いて、列になって歩いていきます。
急ですが、ほどなく鉢伏山、旗振茶屋の広場に着きます。もう既に多くの人が休憩しています。
まりもは9月に下見に来て、大体の雰囲気はわかっていたので、今回早めの完走のポイントは休憩を少なくすることと思っていたので、そのままスルー。
登り切ってしまえば平坦な道なので、サクサクと進みます。

前の人の後をついていくだけなので、どんな道なのか(暗いし)よくわかりませんでしたが、だんだん夜が明けてきて、雰囲気もなんとなくわかってきました。
おらが茶屋の手前で、前の人が茶屋への道を直進せずに、左に曲がるのでついてきました。
(下見の時は、茶屋の前を通ったのに??と思いましたが)
結局同じ所に出たので、迂回路だったのでしょう。茶屋の前を通るとその後に直降の急階段があったので、今回のルートの方がよかったです。

高倉山の市街地には、随所に看板が出ていて「お静かに」となっています。まだまだ列が全然ばらけていないので、みんなひたすら黙々と歩いていきます。

栂尾山の階段の手前で渋滞となっていました。これはどの案内にも書いてあったので想定内。むしろもっとひどい渋滞を予想していたので、意外に早く通れたという感じ。かえって休憩なしで来ているまりも達にとっては、水分補給したり、適当な休憩になってよかったです。
階段の間は、休む人もいませんが、登り切った広場ではまたたくさんの人が休んでいました。ここもスルー。

横尾山を経て、いよいよ須磨アルプスです。ダンナは前半は来たことがないので、どんなところか楽しみにしている様子。
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ここも渋滞があるので、比較的ゆっくり進めて、かえって楽ちん。ゆっくり景色を楽しみながら行けます。「結構おもしろい」とダンナの弁。

アルプスを過ぎ、横尾の住宅地に入り、リュックから行動食を出してボリボリ食べながら行きます。
行動食としては、今回いつもの「阿闍梨餅」、ゼリー飲料に加え、ドライフルーツに割れマロングラッセをブレンドしたものをジッパー付ポリ袋に入れて持って行きました。これが大正解で、食べやすく美味しかったです。

妙法寺小学校でトイレを借りて再出発。高取山の上り下りも特に印象なくクリア。
丸山の市街地に入り、すごい急な上り坂をすごい勢いで登っていく単独の女性がいました。我々も決して遅いわけでもなく、ついていこうと思ったのですが、振り切られてしまった。相当速い。

またこの辺りでは、尼崎のボーイスカウトの一群といつも前後していました。ここの団体も今日は縦走イベントのようで、まだ小学生くらいの少年達が、頑張って歩いています。後半最後までずっとボーイスカウトのチェックポイントもあったので、多分宝塚まで同じコースを行くのでしょう。小さいのにすごいな~。

鵯越を越え、烏原貯水池近くを経て菊水山へ。烏原貯水地のところでは、前回下見の際、コースを間違い、かなり大回りをしてしまって、どこで間違えたのかなと思っていたのですが、山道から舗装道路に出たところの分岐を左に行くところを右に行っていただけで、何でこんなところで?というようなところで間違えていました。

巨大な石井ダムを左に見て菊水山の上り開始。前回下見では、ここも随分長く急で辛い上りだった記憶があり、覚悟していました。この辺りでは、さすがに渋滞が起こるというほどでもなく、参加者もばらけていたので、人がいなければサクサクと、人がいれば譲ってもらって登っていきます。半分ほど?登ったところで、休んでいる人がいたのでふと顔を見ると、なんと一軒おいてお隣のKさんでした。前日に初めてKさんもこの大会に参加されることを知って、それでも一緒にいくわけでもないし、当日は参加者も多いのでお会いすることもできないだろうと思っていたのですが、奇遇でした。

そのまま挨拶して先行させていただきました。お天気もだんだん晴れてきて、かなり暑いです。ウェアはジッパー付ランシャツの上に長袖ランシャツでしたが、袖をまくったり下ろしたりして、こまめに温度調節しながら行きます。菊水山の山頂手前で、何故か渋滞。ちょっと動きませんでしたが、一旦動き出したらスムーズに山頂までつきました。

菊水山:9:45

地図の面を折直して、荷物を直して6分ほど休憩。
ここから一度下って、正面に見える鍋蓋山までもう一度ほぼ同じ標高まで上り返さないとなりません。下見の際に、前方に見える鍋蓋山を見て「またあの山を登るのか・・・」と愕然としたのですが、2度目の今回は同行者もあってかそれほど大変ではありませんでした。後も淡々と歩くだけで特筆することなし。

大龍寺:11:01

ここでツアーに込みのお弁当を受け取ります。(写真むっちゃぶれてますが・・・)
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一般参加者にも、ここで軽食(おにぎりとか、豚汁、飲料など)の販売もあったようです。豚汁おいしそうで、食べたかったのですが、もらったお弁当を先に食べないと思って、そちらから食べました。
この方も、普通のお弁当(ご飯、コロッケ、さば塩焼き、煮物、漬け物、みかん)にさらに炊き込みご飯が別についていて、こんなに食べられるんかいなと思ったのですが、食べ始めたらあっという間に食べてしまいました(笑)
でもさすがに豚汁は食べ過ぎと思い、やめました。

お弁当の間に汗が冷えてかなり寒くなってしまいました。早めに出発(休憩15分)
いきなり飛ばすと消化に悪いので、ぼちぼち行きます。この辺り紅葉も結構きれいでした。連休なので行楽客もぼちぼちあります。道の途中で行楽客の人たちが何人もたまって携帯カメラを向けているので、何だろう?と思ってみると、タヌキがいました。全然人も恐れる様子もなく、じーっとしているので、置物かと思ったほど。
(写真撮ればよかった・・・)

市ヶ原に出て、桜茶屋のトイレで用足して、いよいよ摩耶山への上り開始。
(続く)


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