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2009/06/01

本鯖完走記(前半)

今頃ですが・・・(大汗)

5月17日、あこがれの本鯖(鯖街道マウンテンマラソンAコース76km)に出て、完走してきました。
ずっと出たいと思っていたのですが、距離が長く山が深いのと、前泊がネックになるのとで、二の足を踏んでいました。
昨年、一昨年と半鯖(Bコース)に出て、今年は走れそうな気がしたので申し込みました。

コースは、福井県小浜をスタート、遠敷、根来坂峠、針畑、川合、久多、オグロ坂、八丁平、尾越、大見、杉峠、花脊峠、鞍馬、上賀茂を経て、京都出町柳ゴール。800m級の峠3つを含むコースです。

行きは京都駅発のバスツアー。
天気予報では、土日と雨模様です。湖西道路、安曇川、熊川宿を経て行くのですが、比良山地は雲に隠れて全然見えません。明日の天候が危ぶまれます。

4時半位にホテルについて、大会受付。ツアーで行くと大会本部設置のホテルに宿泊できるので楽です。
ついた頃から雨が降ってきたようです。

1名参加なので3人の相部屋。同室の人は神奈川から参加のOさん、岡山から参加のTさんと、遠方の方ばかり。
当然初対面ですが、それはランニングの取り持つご縁ですぐにうち解けて、楽しく過ごせます。

夕食は大部屋。食事はツアーに込みですが、飲み物は別。同室の方達はお酒を飲まれないようなので、私もやめておきました。大広間にかなりの数の参加者がいました。
食後は大浴場でゆっくり浸かって、明日の服装をいろいろ検討してました。
雨は初めからわかってるので、雨具もウィンブレ、100均カッパ、自転車用カッパ、登山用カッパを持ってきて、重さや着心地、防水具合など吟味。
気温が低そうなので、冷えに弱い私は、結局自転車用カッパとレインハットにしました。蒸れますが、どうせ濡れるのは覚悟の上なので、雨で冷えるより汗で蒸れる方を取りました。
折りたたみ傘に、途中で沼化したぬかるみに脚を取られたり、豪雨でズクズクになった時のための替えシューズも持ちました。これでどーよ!荷物重っ!

翌日は朝早いので、9時頃にはもう就寝(´△`)Zzzz・・・。o○

当日は朝4時前に起き、ランニングウェアを着て朝食会場へ。
ナンバーカードに本名が書いてあるのを見て、昨日バスで前に座っていた女性から、
「○○さん(まりも本名)、もしかしてご主人かご兄弟がいませんか?大阪の○○におつとめの」と声をかけられました。
何でもその方(Kさん)は、うちのダンナが時々行く北新地のママさんなんだそうです。まりもはちょっと珍しい名字なので、もしやと思って声をかけてくださったのだそうです。世の中狭いです(*´ェ`*)

朝食も全部平らげ、朝から快調。(快腸とまではいきませんでしたが・・・)

チェックアウトをすませ、荷物預け会場へ。
途中ラン仲間のHさんやKさん、ジョグノートのNさんにもお目にかかります。

スタートは小浜の商店街のアーケードの下なので、雨に濡れずに助かりました。
同部屋の人たちとスタートを待ちます。
スタート6時。号砲とともにぼちぼち走り出します。

同部屋のOさんとはすぐにはぐれてしまったのですが、Tさんとはしばらく一緒に行きました。
雨はまだそれほどきつくはないのですが、走っているとじわじわと濡れてきます。
すでに水たまりもできています。

広い道路に出ると、脇をダンナが参加してるH山岳会のKさんが脱兎のごとく追い抜いていきます。この日も女子で優勝だったそうな。さすがだ。
しばらく後で、H山岳会のNさんとMさんが追い抜いて行かれました。昨日は宴会で遅くまで飲んでそうなのに、元気です。

雨がひどくなりそうなので、東小浜駅で雨具を着ることにしました。ラン仲間のHさんとKさんが過ぎていきますが、信号で追いつきました。しばらく一緒に行きましたが、またはぐれてしまいました。

朝快腸ではなかったので、ちょっと心配。小問題も起きそうなので、途中でトイレに寄りました。ゆっくり入っていたのですが、大問題が解決しません゚゚(´O`)°゚ 時間ばかり過ぎるので、あきらめました。
外に出てみると、ランナーはもうほとんどいなくなり、スウィーパーのビブスを来た人が走ってる!こりゃかなり後ろだ・・・
(後で聞いたらスウィーパーの人は、最後尾ではないとのことでした)

それでもぼちぼちと走っていったら、まあ前方にランナーが見えてきたので一安心。
次第に勾配がきつくなっていきます。新地のKママさんとも時々一緒になり、二言三言話しながら行きます。

上根来を過ぎたら本格的な山道に入ります。ここまで15km、2時間。
木々が増えるので、雨が遮られてまりも的には走りやすいかも(既に歩いてるけど・・・^^;
山道の上りは走らずに早歩きで行くのが、トレイルランのコツだそうです。その通りになるべく早歩きで行きました。ピンクの花が時々咲いているので、ツツジではないし、シャクナゲでもないし何の花だろうと思っていたのですが、YOKKOさんのブログで「タニウツギ」というのだと初めて知りました。
高度が上がってくると、ブナの優しい新緑で明るい林です。気持ちいいです。
また、Hさん、Kさんに追いつき、またしばらく一緒に行きました。

峠が近くなってきたら、風がだんだん強くなってきました。それに、もうすぐ峠かと思っていても、なかなかつかない。ガスも出てきて、ちょっと寒い。Hさん、Kさん達、ちょっと遅れてしまったので、しばらく待っていましたが来ないので、先に行くことにしました。

峠を過ぎると滋賀県です。
急な下りに入ると、前方に針畑、朽木の山や谷が一望できました。とてもすばらしい。これで天気さえよければ最高なのですが・・・
滑らないように、気をつけていきます。
林道に出たり、また山道に入ったりとしながら、麓につきました。

エイドがあるとホッとします。

ここから針畑川に沿って下っていきます。
遮るものがないので、南風(向かい風)が容赦なく吹き付けてきます。雨も混じって吹き降り(つд⊂)エーン
時々歩くのも辛い位の突風が吹いてくるし・・・
ランナーもばらけて、一人旅が続くので、だんだんいやになってきます。
そろそろBコースがスタートする頃。川合の出会いで一緒になるだろうかと思っていましたが、この谷が意外に長く全然間に合いませんでした。

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