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2009/06/08

清掃登山に参加

6月7日(日)
この日は京都府山岳連盟一斉清掃登山です。
最近ダンナがお世話になっている京都比良山岳会の人たちと一緒に、東海自然歩道の高雄~落合の清掃登山をしてきました。

集合は槙尾なので、家から清滝経由でランで集合地へ。
20名ほどが集まっています。

ゴミ袋とトングを持ってスタート。清滝から今日のコースをたどって走ってきた時には、目立ったゴミなんてなかったように思うので、こんなにたくさんの人数で行っても拾うゴミなんてあるのかな~と思っていたのですが・・・

紙くずやお菓子の袋、空き缶、たばこなんかは序の口、
道自体には落ちていなくても、路肩から川に下りるところ、両側の崖など、道からちょっと入ったところにはあるわあるわ。
料理屋が開けそうな量の皿、バイクのシート、ゴムホース?(しかも切り刻んで)、タイヤ、手押し車、炊飯器、コートハンガー、米びつ、カーペット・・・
どうせだったら、万札の詰まった金庫でも落ちてないかいっ!?ってもし発見したらかえって怖いけどね(苦笑)。

ゴミ袋に入るような量や大きさではありません。大物はコートハンガーに引っかけたり、太い枝を渡して担いだり、まるで大名行列さながらの光景ですわ(笑)

いえいえ、笑い事ではありませぬ。不法投棄が多すぎる。問題です。
ハイカーのゴミは減っているようですが、こんな悪質なゴミが持ち込まれてるんですよ。
バーベキューのゴミも多いし・・・

最終地落合の東海自然歩道入り口付近には、どこかのオフィスから廃棄されたと思われる箱詰めのゴミが大量に放棄されてました。前日に愛宕タイムアタックでここを通ったまりもは、清掃登山のこともあって、帰宅後にダンナに様子を見に行くように頼みました。ダンナが自転車で到着したときには、既にどなたかが警察に通報されていて、ダンナは現場検証に立ち会うことになりました。
(決して犯人扱いされたわけではありませんので、念のため)

さて、ゴミ以外のお話も少し。
普段はここは走って通っているのであまりよく見たことはありませんでしたが、清滝川には結構いろいろな生き物がいました。

ヌートリア(多分)にオオサンショウウオを見ました。オオサンショウウオは体長50センチ以上はありそうな大物。
野生のものは初めて見ましたよ。

それから、去年見つけた清滝のアヒル。ガーちゃんと呼んでまりもの携帯の待ち受けとなり、皆を和ましてくれていたのですが、冬を越したし死んでしまったかな~と思っていたら、元気に生きてました。しかも一回り大きくなっていました。なかなかたくましい。


清掃登山終了後は、清滝の茶店「なかや」さんで、幻のお菓子「しんこ」を食べました。
「なかや」さんは今は清滝にありますが、400年前の創業で、当時は愛宕の3合目にあり、往来の人々にこの「しんこ」などを振る舞っていたそうです。
米粉で作られた餅菓子で、素朴な味。ニッキ入りの砂糖がかかっていて、甘すぎず上品なお味。
普段は置いていない幻のお菓子だそうです。ご希望の方はご予約を。

比良山岳会のYさんという方と、「なかや」のご主人が「京都愛宕研究会」に所属されていて、そのつながりでの「しんこ」賞味会となりました。
「京都愛宕研究会」・・・米買道の整備の新聞記事でその存在を知り、大変気になっていたのです。Yさんにその話をしたら、今度総会があるので、興味があったら出てみたらと言っていただきました。 思わぬところに接点がありました。

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