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2011/11/04

城丹国境尾根で苦戦

昨日は、ダンナと一緒に、城丹国境尾根に行ってきました。
ここは、四半世紀前にも、やはりダンナとダンナの友達と行って、散々迷ったあげく知らないうちに麓に下りてしまったところ。
今回は全線完踏を目標。

岩屋橋-岩茸山-桟敷ヶ岳-ナベクロ峠-城丹国境尾根-飯盛山-天童山-茶呑峠-大森西町-大森東町
-薬師峠-志明院-岩屋橋 21km 

Photo_3


岩屋橋に車デポ。

志明院めざして歩き出すと、途中に桟敷ヶ岳へのハイカーはこちらと案内があるので、その道を行きました。
林道を詰めて行くと、薬師峠から岩茸山へ向かう尾根に出た。結構いい道でした。
尾根はアップダウンも少なく快適。

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私は京北トレイルの地図に今回のコースも出ていたので、それを見ていたのですが、岩茸山付近のルートは実際とちょっと違っていた。

山の上なのに、車が放置されてた!びっくり!地図にない林道ができていたようです。

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桟敷ヶ岳手前の送電線からの眺望。

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Dsc00770

それでも、桟敷ヶ岳までは1時間45分で着く。ここで小休止。

桟敷からナベクロ峠までも難なくクリアするが、その手前分岐でダンナと議論。私の持つ一周トレイルの地図には、手前の分岐がナベクロ峠のように見えるのだ。ダンナの2万5千図の登山道は微妙に違うので悩む。結局ダンナの意見が正解だった。ちょっと凹む。

いよいよ城丹国境に入る。
しかしいきなりのロスト連発。

Photo_2

カシミールのログ見ていただいたらわかるように、842ピークとその北側の尾根の間のだだ広いコル状の地形が全然読めていない。それでもっと幅の狭い谷をその「コル」だと勘違いしたり、テープや踏み跡に惑わされている。

ちなみにこのコースは、山と渓谷社の「山岳地形と読図」という本でも、地図読み実践のコース例として紹介されており、私たちはこの本の同じところで迷っているのに、帰ってから気がついた(汗)

この付近、藪こぎしたりいろいろしたので、写真がありません。写真もあればもっと面白かったのに・・・
でも熊のものと思われる巨大う○こがありました(怖)

で、何とかルートに戻れました。尾根北側、林業の大伐採地があって、景色よかったです。当初は京北トレイルのパラグライダー離陸場経由を予定してたけど、ここで同じような展望があったので、まあいいか。

Dsc00794

そしてそこにはなぜか古い自転車があった。自転車大好きのダンナ。

Dsc00795

結局、ナベクロ峠から大森峠までの約2kmに2時間かかりました。
大森林道を下りようかとも思いましたが、せっかくだから茶呑峠を回ることに。

この辺は先ほどより道がはっきりしてましたが、アップダウンがきつかった。
お昼を食べてなかったので、飯盛山でお昼。お昼にぴったりの名前だ。でも展望はなにもなし。山頂の標識もほとんどなし。不遇な山だ。

ここまで来れたのを感謝して、ダンナとがっちり握手(笑)

Dsc00804

天童山からは一周トレイルの枝道になるので、よりテープが多くなり少し安心。パラグライダー離陸場へのトレイルを分け、しばらく行くとまたすごい展望。

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この辺からだと、愛宕山がほぼ真南に見えるのだが、それがなんか不思議な感覚。
そんなことも方向感覚がおかしくなる原因かもしれない。

茶呑峠のほんの手前でも、ちょっとロストしかける。最後の最後まで気が抜けない城丹国境尾根!

茶呑峠に出ました~。

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もうここからは国道を行くようなものです(笑)
大森まで軽く走って、東町から薬師峠を抜けて、岩屋橋に戻りました。
暗くなる前に帰れてよかった。

こんなに地図とコンパスを多用したことは初めて。
こういう難関ルートは、テープや踏み跡に頼らず、常にコンパスで自分の進行方角を確認しないといけないことがよくわかりました。
それと微妙な地形をしっかり読まないと・・・

今回ロストしたところ、またリベンジしたい。


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