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2012/03/20

鳥取マラソン

京都マラソンが終わって1週間後の3月18日(日)、今シーズン最後のフルマラソン「鳥取マラソン」を走ってきました。

鳥取はダンナの実家があり、毎年お彼岸には帰省していますが、鳥取マラソンを走るのは初めて。
旧市街西部の湖山池の周囲と、付近の田園地帯の折り返しを含むコースのようです。
湖山池の周囲は、帰省の時に走ったことがあるので、何となく雰囲気はわかります。

前日に車で帰って、受付終了後、義母のお彼岸のお墓参りを済ませて、義父と夕食。
電話がかかってきて、義父が受けると、誰かと私の明日のマラソンのことを話している様子。義理の叔父からでした。息子さん(ダンナのいとこ)が主催の新聞社に勤めていて、持って帰ってきたプログラムを見ていたら私の名前を見つけたので電話してきたとのこと。コースは叔父の家の真ん前を通るので、明日は家の前で応援してるからがんばれとのことでした。

ひゃ~、これはまた緊張するな。

当日朝、天気はくもりの予報でしたが、降水確率が上がっていて50%ほどになっていました。
何時降りだしてもおかしくない空です。
気温予想は11℃ほどでしたが、念のためにゴミ袋をもらっておきました。

ダンナに車でスタートゴールの会場まで送ってもらって、スタート地点へ。
参加者も全体で2000人ちょっと。女性はその1割程度なので、トイレもガラガラなのはよかったです。
ウェアは上は長袖のジッパー付、下はskinsのロングタイツにランパンの重ね履き。やはり思ったより寒かったので、ゴミ袋をかぶってました。
スタートは陸上競技場のトラックの中です。予想タイム3:30~4:00のところに行くと、fureaiの鉄人さんとばったり。スタートまでずっとご一緒させていただいて気が紛れました。

スタートしてトラックを半周回って、マラソンゲートから出て競技場スタンド自体を一周回ってからロードに出ます。
スタートロスは30秒と少し程度でした。
今回コースとしては初めてでしたし、特段目標として定めていたレースでもなかったので、練習としての位置づけです。30キロまでサブ3.5ペースで走って、それからはペースを落として3時間40分切り、だめでも45分切りで走る予定です。

シューズをあまり考えずに持ってきたので、ウルトラ練習用のシューズにしてしまったので、結構靴が重かったです。

最初湖山池の南岸を西進し、5kmほどで折り返して、池を周回します。池畔は意外に小さなアップダウンがありました。すぐにかぶっていたゴミ袋は暑くなってきたので脱ぎましたが、後でまた寒くなったら困ると思って捨てずにウェストポーチに挟んでおきました(これが後でとても役に立ちました)。

10kmほどの地点で、「まりもさーん」と声援を送ってくれる人達がいるので、誰かと思えばみわちゃん達でした。全体的に応援は少ないコースですし、とてもびっくりすると同時に嬉しかったです。ありがとう♪

鳥取大学の近くから池の北岸に沿って西進します。池の西側はアップダウンの大きな道が続きます。この辺りは以前に走ったことがあったので、アップダウンのことは知っていたので心づもりがありました。15km位から、ずっとランシャツランパンの若い「イケメン(多分!後ろ姿しか見れないから想像・笑)男子ランナー」とほぼ同じペースで、抜きつ抜かれつです。

交通量や参加ランナーも少ないせいか、交通規制といっても、片側は車が通ってたり、ちょっと前のランナーと間が開くと、その間を車が横切ります(^^; 1.5車線くらいの細い道を対面でトラックが来たときには、先週の京都マラソンの厳密な交通規制と比較して、ちょっと笑ってしまいました。おおらかでいいなあ(^0^)

20kmあたりから、池を一度離れて、田んぼの中を行きます。人家も全くなく、コーナーに誘導のスタッフもなく「鳥取マラソンのコースはこちら」みたいな立て札がたってるだけ(笑) おおらかでいいなあ(^o^)

一つプチ峠を越えて、いよいよ叔父の家の前を通ります。ダンナもお邪魔して一緒に応援してくれてたみたい。何しろ人家もほとんどないので、遠くからでも家と応援してくれてる様子がよく見えます。峠を越えてちょっと足にきはじめてたのですが、その家の前だけは元気に通過。

でもやっぱりちょっとしんどくなってきました。もともと距離表示は5kmごとしかなかったようですが、その5kmがやたら遠く感じるようになってきました。特に25kmから30kmは再び池の南岸の小さなアップダウンが多い区間となるので、ダメージも大きいです。まだ、さっきから一緒の「イケメンランナー」と一緒なので、何とか食い付いて行きました。25km付近で、ゆっこちゃん達が応援してくれてました。まだ元気が残ってる最後でよかったわ。

コースはゴール会場の前を一度通り過ぎて、またプチ峠を越えて田舎道をひたすらダラダラと上り(川が段差になっていたから上りなんでしょう)、同じ道を折り返してきます。

30kmはそのプチ峠の途中にあります。同行の「イケメンランナー」も相当私を意識している。お互い一歩も譲らずにどちらが先に30kmに着くかという感じで猛ダッシュ(笑)。ごめんね~、巻き込んで。私はここで今日は終わりですから(笑)

予定通りに30kmペース走を終了すると、さすがに一気に力が抜けました。「イケメン」君はだんだん背中が小さくなります。まあ行けるペースで行こうと思いましたが、この辺りから雨がきつくなってきました。身体も冷えてきたのか足も回らず、靴も濡れてきて、まめができそうな感じです。途中の橋で、なんとまたみわちゃん達が応援してくれています。びっくりしました。でも全然元気なくて、ごめんね~。

しんどくてやめたかったけど、さすがにそれはアカンやろということで、ぼちぼちと走って行きました。お昼も過ぎておなかもすいてきたのかもしれませんね。エイドでバナナを食べたらちょっと戻りました。折り返すと、風もきつい。ひたすら雨風に耐える苦行ランとなりました。雲が低くて、視界も悪く、田園地帯で先までよく見えるはずなのに、1km位先はもう真っ白って感じなんです。距離感もつかめずにしんどかったです。時々足も攣りそうになります。

40kmを過ぎた辺り、またゆっこちゃん達が応援してくれてました。ブドウ糖とスポドリ?をちょっともらって最後のチャージ。プチ峠も何とか歩くことなく行けました。なのに、おなかに貼っていたカイロがこんなところでランパンのすそから外れてポロッと落ちてしまいました。ゴミをほかしたまま行くのはまずいので、拾おうとしても、身体が固まってなかなか拾えません。おまけに足も攣りそうになるし!やっとのことで拾って、しばらく持って走って、沿道のエイドのゴミの少年に引き取ってもらいました。

そうこうしているうちに、いよいよゴールです。最後は再びトラックに入って1周と4分の1走ってゴールです。コースにも水がたまるくらいでしたが、最後くらいはがんばって走りました。

ゴール後はバスタオルかけてくださいました。実は、前日の受付行った時、参加賞がちくわ2本しか入ってなくて、「え~~っ、これだけ?」と思ってたんですね。バスタオル助かりましたよ。何しろ、ゴール後も迎えに来てもらう予定だったので、着替え持ってきてなかったんですよね。なのでこのバスタオルと捨てずに持っていたゴミ袋で寒さをしのいでました。

予定通りの展開ではありましたが、やっぱりここで終わりペース下げてもいいやと思うと、とたんに気が抜けますね。もう少し粘れるかと思いましたが、雨風もあっていっぺんにへたれました。まあ、ゴールタイムだけを見れば、まずまずのように見えますから、それでよしとしましょう。

このコース応援がほとんど期待できないのですが、シリアスに走ろうと思えば結構いいかもしれません。でもこの時期お天気が何とも不安定なので、雨風ひどくなったらいっぺんに厳しいコースになります。そういう点では難しいレースですね。

タイムとラップは次の通り。

05km 0:26:24 26:24
10km 0:50:51 24:27
15km 1:15:05 24:14
20km 1:39:36 24:31 中間点1:45:09
25km 2:04:17 24:41
30km 2:29:13 24:56
35km 2:59:16 30:03
40km 3:29:16 30:00
goal 3:42:38 13:22

最後になりましたが、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!


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