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2012/05/05

山口100萩往還マラニック(1)

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ランニングを始めた頃から、いつかは出てみたいと思っていた萩往還マラニック。
140kmのBコースに初参加してきました。

皆さんの応援や様々のご支援のおかげで、完踏できました!本当にありがとうございました!

タイムは、23時間39分09秒(制限時間は24時間)
かなりカツカツのゴールです。
実はもっと早くゴールできるのではないかともくろんでいたのですが・・・


私の出るBコースは3日の18時に山口市の瑠璃光寺をスタートし、まず防府市までほぼ国道を走って折り返して再びスタート付近に戻り、そこから萩往還の歴史の道を主に走りながら萩まで行きます。そして萩市内をぐるっと一周して、再び同じルートでスタート地点と同じゴールを目指します。

当日は新大阪7:41発の新幹線こだまで山口入りしました。
GW初日ということをすっかり忘れていて、気がついたら京都から新山口駅に行ける直通新幹線はいっぱい。予約できる新幹線はこれだけ(^-^;

新山口で山口線に乗り換えるホームで、Iさん、Kさん達と一緒になり、それから会場までしばらくご一緒させていただきました。山口駅からも会場まで走るコースをたどって行ったので、いい下見になりました。

会場の瑠璃光寺、なかなかステキなお寺でした。といっても全然拝観できませんでしたが。。。
五重塔だけ(国宝)

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天気予報では回復するようにいっていたのに、なんとなくすっきりしません。時折時雨のような小雨もきます。ちょっと寒いです。

荷物置き場は洞春寺というお寺。ここも静かで山門なんか重要文化財なのに、連休に大会の荷物置き場に場所を提供してくださる心の広さ。
会場には知った顔があちらにもこちらにも。つくづくラン人生長くなると、知り合いも増えるなあと思います。

説明会が終わってから、中継点への荷物預けを兼ねて、ちょっとだけ市内を歩きました。
小さな川が流れていて、その周りがなかなかいい雰囲気。つつじも見頃でした。

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終了後入れる銭湯もレトロ。(結局入れませんでしたが)

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いよいよスタート。50人ずつのウエーブスタートです。
列車で一緒になったKさん達が、2つめのブロックを確保しておいてくださいました。ありがたい。

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スタート前に、一斉にエールをします。これを写真に撮っていたら、自分のスタートの番がすぐに来て、カメラをしまう間もなくスタートになってしまって、スタート後にすぐに脇にそれて荷物を整理するというバタバタ(汗)

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※ この後、ずっと写真がありません。夜間と悪天と私の余裕のなさでずっと撮れませんでした。あしからず。

萩対策の夜間走でご一緒したM玉さんともお会いしました。M井さん、Rさんと一緒に来られたらしいのですが、私はそれぞれの方と別々に知り合いで、その3人がつながりがあるって初めて知ったのでびっくり。
結局スタート後は、萩までほぼこの方々とご一緒しました。

最初は市街を抜け、まず椹野川という川の河川敷を往復します。この辺りまではまだ明るいので、参加者同士の顔合わせみたいな感じ。

再び県道に出て、歩道を行きます。結構広い道で、歩道も広く、ロードサイド店が多くて明るい道。ライトもまだ不要な感じですが、次第にお店も少なくなってきます。M玉さん達とずっと一緒でしたが、大体ペースが同じくらいなので走りやすかったです。でも全体にペースが速く、これが本当に100kmを超えるウルトラのペースなのかと思うほど。小雨が降ってきて、じっとり濡れてきます。

最初のエイドの、しゃもじエイド。豚汁とおうどんとおにぎりをいただきました。おいしくて温まる~。おにぎりはパックに入っていたので持っていきました。雨も少しきつくなってきたので、雨具を着ることにしました。登山用の本格的な雨具の上だけ。ちょっと暑いかなと思ってましたが、これで大正解。

ここから峠越えでちょっと山道になります。数人で固まっていくので暗くはありませんでした。峠までは急な山道でしたが、峠からは広い車道に、でも車は全然きません。車道に出たとき、右に通行止めの柵のようなものがあったので、これが話に聞いた火葬場への道かも・・・(lll゚Д゚)

防府市内の夜景がきれいに見えます。
そのままグングンと下って行きます。ペースもまた上がりました。

市内に入ると信号が多くて、ちょっと行ってはすぐに止められます。ここまでずっと信号なし休憩なしできてるのに、急に止まることが多くなるとかえってしんどいです。でも、夜も遅いのに、ご家族で応援に出てきてくれはる方があってありがたいです。コース誘導も立っておられるので安心です。

第1CP英雲荘。こんな風にチェックシートにパンチします。これが全部揃ってないとゴールしても完踏と認められません。

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ここで、うずらさんに会いました。私たちはエイドでパンなどよばれて出発。

折り返して戻るのに、すれ違う人が随分少ない。かなり抜かされてます(;´д`)トホホ…
なのでこれからも淡々と走って、山口に戻りました。もう真っ暗なので、ヘッドライトがあっても足元が多少暗いです。でも不思議なもので、帰る道は短く感じました。
しゃもじエイドにも再度寄って、おうどんを食べる方は食べ、私は先ほどいただいたおにぎりを食べました。温かいお茶のサービスがうれしい。

山口市内に入ると、分岐もたくさんありますが、夜になると感覚も狂って「こんなところ通ったかな??」というところばかり。
結構時間も押してきてます。荷物預けのある「山口福祉センター」エイドを1時に出ないと、完踏率が悪くなるという話を聞いていたので、結構焦ります。結局「福祉センター」に入ったのは深夜0時45分過ぎ。

ここでもうずらさんが先着されてて、ほぼ入れ替わりで出られました。
ここでお味噌汁とおにぎりをよばれて、アミノバイタルを飲んでいるとモリモリさんに遭遇。

1:05頃センター出発。更衣室に行くといわれたM井さんとはぐれてしまったのですが、先に出てしまいました。ごめんなさいm(_ _)m。

雨も向かい風も相変わらずです。ここから本格的な夜の雨の山道です。ドキドキ。

(つづく)


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